2019-01-01から1年間の記事一覧
ここ最近天鳳をさぼっていたがなんとか五段になった。 現時点の成績はこんな感じ 配牌が悪くどうしても無理押しせざるを得ない場面が多かった。 その結果ラスを量産。とはいえ連対はまあまあ引けたので良しとする。
この三つは隣り合った筋が連続で切り出されている点が共通している。
東1局0本場 ドラ9pの状況を想定した場合、それぞれの手牌価値をどう見るかというのが今回の内容である。
自分親番、対面の西家二副露の状態でこの手から8m切り。
前回に引き続き、ⓝSuphxの牌譜の気になった打牌を見ていく。 持ち点に余裕がある東2局の親番。
麻雀AIⓝSuphxの牌譜から気になった打牌をピックアップし、私の考えも交えながら解説していこうと思う。
四段へ昇段した。 119戦の内訳は般東6 般南2 上東23 上南88 そのうち初心者の方向けに簡単に特上入りする方法でも書こうかと思う。
下家から6mをポン。13mと89sのどちらを残そうかという場面。
こういう牌姿のとき、ブロックが決まっているからといって安易に9sを切るのはよくない。
アカウント作成後、新人からスタートして通算100戦が経過した。 現在三段である。順位分布はというと123着が団子でラスが低い天鳳の理想形。 副露率も目指してた数値(.350周辺)に近い。 このまま打ち続ければ難なく特上入りはできるだろう。
赤5mと4sのどちらを切るかという状況。
十月になり上南を30戦打った。 まずまずの成績でとくにラス率が良好である。 月間30戦というのは天鳳打ちにとって一つの区切りといえるのではないか。 なぜかというと月間ランキング(http://tenhou.net/ranking.html)に載るからだ。 スタートダッシュが上手…
オーラス、対面の親から赤5p切りリーチ。 河を見た感じだと萬子待ちはなさそうで、赤切りということもあり読みとしては23赤5pまたは赤578pからの切り出しが思い浮かぶ。
現在、微差トップ目。手牌は満貫級の一向聴である。 上家から2mが出て鳴くか否かという状況。
他三家に仕掛けが入り、上家はすでに二副露で聴牌してそう。 自分はというと出アガリ満貫ツモ跳満の勝負手。発射台にはドラ8s。
成績はこんな感じでRも1800超。 般卓上卓はトップ取り有利のpt配分ではあるが、とはいえ通常通りラスを抑えた打ち回しでここまで来た。 道中で12戦7ラスの微不調を挟んだせいか思ったよりRが伸びなかったがまあ許容範囲だろう。
123mの出来メンツから4mチー。 ここは有効牌の切れ具合からタンヤオ移行へ切り替えたほうが速いと判断。
新人の時点で課金済みの状態(上級卓入場可)で始めて 三段昇段まで残り35ptというところまで来た。 上東1トップがとても遠く感じる。これが昇段戦マジックか?!