六段昇段

通算成績はこちら↑

この調子で六段坂も駆け上がりたい。

ちなみに七段になったら鳳凰卓で打つ予定だ。

西家北家の構え方

今回は一局における各家の手牌進行の考えを書こうと思う。

まず当然のことながら、ツモというのは和了のための源泉であり、その恩恵を真っ先に受けるのが親の東家である。鳴きが入らなけれ続いて南家がツモる。

西家北家はほぼツモにおいて後手を避けられないため開局と同時に不利を強いられていると考えたほうがいい。

五段に昇段

ここ最近天鳳をさぼっていたがなんとか五段になった。

現時点の成績はこんな感じ

配牌が悪くどうしても無理押しせざるを得ない場面が多かった。

その結果ラスを量産。とはいえ連対はまあまあ引けたので良しとする。

河から読む安全エリア

1. 
2. 
3. 

この三つは隣り合った筋が連続で切り出されている点が共通している。

手牌価値について

1. 
2. 
3. 

東1局0本場 ドラ9pの状況を想定した場合、それぞれの手牌価値をどう見るかというのが今回の内容である。

ⓝSuphx打ち筋考察3

自分親番、対面の西家二副露の状態でこの手から8m切り。

ⓝSuphx打ち筋考察2

前回に引き続き、ⓝSuphxの牌譜の気になった打牌を見ていく。

持ち点に余裕がある東2局の親番。